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架空のケース

初めてを終えたあと、2回目の前に考えたこと(31歳・研究職)

初めてを終えたあと、少し気持ちが沈んだ。2回目は自分の嗜好も伝えたい。31歳の女性が、1回目をふり返ってNGを書き直したケース(架空)。

この事例は、よくある悩みをもとにGROW東京が作った架空の例です。実在の人物や、実際にあった相談ではありません。

どんな人か

Mさんは31歳、研究の仕事をしています。少し前に、付き合っている相手と初めての経験をしました。

1回目のあとに感じたこと

痛みは思っていたより少なかった、といいます。それでも、帰ってから急に気持ちが沈みました。嫌だったわけではありません。自分の嗜好を何も言わずに終えたことが、ずっと引っかかっていたのです。

1回目をふり返って書いたこと

良かったこと 嫌だったこと 次に言いたいこと
相手がゆっくり進めてくれた 終わったあとすぐ相手が眠ってしまい、話せなかった ゆだねたい気持ちがあること。終わったあとに少し話す時間がほしいこと

2回目の前に決めたこと

  • 嗜好のことは、前の週に話しておく。2回目の当日に初めて言うことはしない
  • NGを書き直した。1回目では「何もない」と思っていたが、実際は「急に体勢を変えられること」が苦手だった
  • 終わったあと、10分でいいから話す時間をとってもらう

この例から

初めての経験のあとに気持ちが沈むことはあります。1回目をふり返ると、前には書けなかったNGが見つかることがあります。2回目の前は、書き直すのにちょうどいい時期です。

痛みや出血が続くときは、婦人科などの医療機関に相談してください。