ホーム / 処女でMの嗜好がある人へ / 経験がない人が、先に書き出しておくこと
読みもの

経験がない人が、先に書き出しておくこと

処女のままMの嗜好やドミサブに興味がある20歳以上の女性へ。してほしいこと・NG・迷っていることの書き出し方と、止めるときの合図(セーフワード)の決め方。

経験がないと、何をNGにすればいいのかも分かりません。分からないまま話し合いに出ると、相手の言うことに「はい」と答えるだけになりがちです。

その前に、紙かスマホのメモに3つの欄を作っておくと話しやすくなります。

3つの欄に分けて書く

してほしいこと してほしくないこと(NG) まだ分からないこと
想像して惹かれること 考えただけで嫌なこと、怖いこと 惹かれるけれど、実際にどう感じるか分からないこと
  • 「まだ分からない」の欄がいちばん長くなる人が多いです。 経験がないので当たり前です。この欄に入れたものは、当日は「しない」扱いにしておくと迷いません。
  • NGは理由を書かなくてかまいません。相手に理由を聞かれても、答える必要はありません。
  • 書いたものを相手に全部見せる必要もありません。見せるのは、自分で選んだ部分だけで足ります。

止めるときの合図を2種類決める

セーフワードは、止めるための合図の言葉です。「いや」「やめて」はやりとりの中で出ることがあるので、ふだん使わない言葉にしておく人が多いです。

  • 弱めてほしいときの合図と、すぐ止めてほしいときの合図を分けておくと、「止めるほどではないけれど、少し怖い」を伝えられます。
  • 声が出しにくい場面のために、言葉以外の合図もひとつ決めます。決めたら、会う前に相手の前で実際にやって見せて、伝わるかを確かめます。
  • 合図を面倒がる、笑ってごまかす相手とは、その先に進まないほうがいいと考えています。

当日の気分で変えていい

前に決めたことでも、当日の体調や気分で変えられます。昨日は平気だったことが、今日は嫌な日もあります。一度「いい」と言ったことも取り消せます。

終わったあとのこと

終わったあとに、急に気持ちが沈んだり、恥ずかしさが出てきたりする人がいます。どう過ごしたいか(そばにいてほしい、ひとりになりたい、あとで連絡がほしい)も、先に書いておくと伝えやすくなります。

初めての経験のあとに痛みや出血が続くとき、強い不安が消えないときは、婦人科などの医療機関に相談してください。

ほかのページ