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架空のケース
縛られることに惹かれるけれど、動けないのが怖い(24歳・会社員)
手首を押さえられる場面に惹かれる。でも初めてで、動けない状態になるのは怖い。24歳の女性が止める方法を先に決めたケース(架空)。
この事例は、よくある悩みをもとにGROW東京が作った架空の例です。実在の人物や、実際にあった相談ではありません。
どんな人か
Fさんは24歳、会社員です。経験はありません。映画で手首を押さえられる場面を見てから、そのことを何度も思い出すようになりました。
怖かったこと
惹かれているのは「動けない」ことです。それなのに、いちばん怖いのも「動けない」ことでした。動けないときに相手が止めてくれなかったらどうするのか。初めてなのに、そこまで任せていいのか。
書き出したこと
| してほしいこと | NG | まだ分からないこと |
|---|---|---|
| 手首を軽く押さえられるくらい | 道具で固定すること。首のまわりに触れること。写真や動画 | 押さえられたとき、うれしいのか、怖いのか |
合図をどうしたか
手が使えない場面を想像すると、手の合図は使えません。Fさんは、言葉の合図をひとつと、言葉以外の合図をひとつ決めて、会う前に相手の前でやって見せることにしました。合図を見せたときの相手の反応も、続けるかどうかを決める材料にしています。
Fさんが決めたこと
初めての体の経験と、押さえられることを同じ日に重ねない、と決めました。最初は話し合いだけの日をつくり、そこで相手が合図の話をきちんと聞くかを見ます。
この例から
「動けない」に惹かれる人ほど、止める方法を先に決めておく意味が大きくなります。合図を面倒がる相手なら、その時点で進めない理由になります。
首や呼吸に関わることは、命に関わるため、GROW東京ではやり方を書いていません。